闇金って何?

お金を借りる際の受ける審査。銀行やクレジットなどで申し込んで断られた場合、どうしたらいいでしょうか?

お金が必要だからこそ無理してでも早急に借りなければならず…ほとんどの人が甘い考えで闇金と呼ばれるものに手を出します。闇金融の方もそういった困った心理がわかっているだけに、審査に落ちて困っている人に甘い言葉をかけて勧誘してきます。それはダイレクトメールや電話、街中に貼られているチラシなど…巧妙な手口で迫ってくるのです。

闇金の実態は昔よりかは知られるようになってきましたが、実はまだまだ知られていない事もたくさんあります。また、闇金の方もうまくわかりにくいように、大手の消費者金融や違法とは思われないような普通の業者を偽っておこなっていたりしますからわからないで借りてしまう事もあるのです。

その基本的な手口では、最初は一桁ほどの安い融資をおこないます。普通の融資であれば利益がでないようなこれも、闇金では利益がでます。それというのも、違法な金利がかかっているからです。しかも、一度契約すると、なかなか全額返済できないようなシステムを盛り込んでいるのです。これはもちろん違法行為。闇金の怖いところです。最低でも3回は利子だけを払わせるようにもっていくのです。

また、外国人国籍や国外から来日している人には貸しません。それというのも、自国に逃げ帰ってしまう可能性があるからです。

最近では闇金の実態や怖さが浸透してきたのにもかかわらず、いまだに闇金はなくなることなく存在しています。それはある意味、必要とする人がいるから…。他に借り入れがあり総量規制に引っかかってお金が借りられない、自己破産や債務整理をおこしたことがある、急な会社の倒産やリストラなど…そういった状況になってしまったがために、闇金へと手を出してしまう人が意外と多いのです。

闇金から融資を受けないのが大切

闇金融業者は、ダイレクトメールや電話などで優しく勧誘してきます。最初に借りるときはとても親切で親身になってくれますが、借りた後は法外な利息を容赦なく請求するようになります。そして払えなければ脅迫とも取れる悪質な取立てをおこない、負債者に精神的ダメージを与えるのです。

こうした悪質な貸付や取立てをおこなう闇金融とは無登録業者です。声を掛けられて勧誘を受けてしまっても、絶対に借りてはいけません。もし、万が一借りてしまった場合は、警察署や交番、駐在所、警察安全相談、弁護士などに相談するようにします。

闇金と呼ばれるものにはさまざまな形態があり、日々変化しています。どんな形態があるのか…それを知っておく事は、闇金につかまらない予防策にもなります。知ることで、闇金 解決に向かう事もあるのです。